短答式試験まで 126 日
論文式試験まで 215 日
仕入税額控除の解き方
- 全額控除の対象かどうか判定する(課税売上高・課税売上割合・課税標準を求める)→テンプレート使って計算(効率よく点がとれるので必ず解く)
- 判定基準:課税売上高5億円以下、かつ、課税売上割合が95%以上
- 課税仕入れと課税仕入れではないものを分類
- ①で全額控除の対象であった場合、課税仕入れ+引き取りに係る消費税額=仕入税額控除。対象外はステップ④へ
- 個別対応方式と一括比例配分方式をテンプレートを使って求める(時間かかるので試験では後回しが賢明)
- 個別対応方式の場合、課税資産の譲渡等にのみ要するものと、その他の資産の譲渡等にのみ要するもの、それ以外に分類。その後按分計算。
今日やったこと
- 監査論の答案練習
- 企業法の商行為法、金融商品取引法の問題集
- 租税法の仕入税額控除の論点
明日やること
- 租税法の練習問題
- 財務会計論(計算)の連結の復習
- 管理会計論の練習問題